肺炎の種類

これまでは、肺炎の原因となるものの種類を数多く紹介してきました。


これからは肺炎の呼び方での種類を紹介していきたいと思います。同じ肺炎で原因も一緒でも、かかる場所が違うと呼び方まで変わってしまう肺炎などがあります。

肺炎の分け方

肺炎の分け方

肺炎は様々な分類の仕方があります。原因によるもの、罹患場所によるもの、肺炎の形態による分類などがあります。こうして種類によって分類できるくらい、肺炎の種類があるということです。


病院で肺炎と言われたら、どの種類の肺炎なのか、肺炎の原因は細菌なのかウイルスなのか、患者自身が知っておいてもよいのではないでしょうか。

軽い症状で済む肺炎

この先のページで、数多くある肺炎の中でも、症状が軽く済むものを取り上げていきます。肺炎の種類の中で、罹患する率が高いのに通院治療で済むものなどがあります。


もちろん、いくら基本的に軽い症状で済む肺炎だからといって、重篤にならないとは限りません。肺炎は日本での死亡原因の第4位になっています。いくら軽い症状だからといって、油断はできません。

症状が重く出る肺炎

症状が重く出る肺炎

肺炎と言っても、症状が重くなって重篤になる場合と、原因不明の間質性肺炎のように、最初から有効な手段がないものもあります。小さい子供、お年寄りの肺炎は重篤に陥りやすいので注意が必要でしょう。


ただの風邪が長引いているだけだとタカをくくっていると命取りになりかねません。


自己判断は禁物です。あまりにも熱が下がらない、咳が長引いている場合は、必ず病院に行くようにしましょう。肺炎は咳が続くために、気管支にも炎症を起こしている場合があります。


お年寄りで注意が必要なのは、肺炎の症状が出ないのに肺炎を患っている場合があるということです。肺炎だと気づくまでに時間がかかるため、症状がどんどん進んでしまいますので、日ごろから体調をよく見ておくことが大切です。

自分で防げる肺炎もある

肺炎を防ぐには、うつる性質の肺炎にかかっている人と接触しないなどの対策もありますが、うがい、手洗い、肺炎球菌ワクチンの接種などである程度防げるものもあります。


細菌やウイルスが原因ではない、カビなどの場合、掃除次第でいくらでも予防できますね。


それらの肺炎も、この先のページで取り上げているので参照してみてください。とにかく、予防も大事ですが、体がおかしいと思ったら病院に行って診察を受けなければいけません。


決して自己判断をして、自宅で安静にしていればいいと思わないでください。肺炎には様々な種類のものがあります。放っておくと命に関わる種類もあるのです。病院嫌いの人もいるでしょうが、自分の健康を守るということは、家族を守るということでもあるのです。