肺炎

肺炎とは、風邪をこじらせてなるものだと思っていませんか?もちろん風邪から移行する肺炎もありますが、そればかりではありません。様々な原因からなる 数々の肺炎があります。『肺炎』とひとくくりにされていますが、様々な要因があり、様々な種類の肺炎があることに驚くことでしょう。

肺炎は怖い?

肺炎という病名は知っていても、
どんな症状がでるのか知っている人は少ないのではないでしょうか。
肺

原因要素も一つではなく、種類も数多くあり、症状の軽いものから命の危険を感じるものまで様々なものがあります。

お年寄りが肺炎によって命を落としたという話を時折耳にしますが、いたずらに怖がることはありません。


肺炎に対して正しい知識を身に付けていれば、
きちんと治せる病気ですし、もちろん予防することも可能でしょう。

肺炎は誰もが罹患する可能性がありますので、ならないよう、また、なってしまったらきちんと対処できるようにしておきましょう。

子供は特に注意!

小さな子供は体力も弱く、肺炎にかかりやすいと言えるでしょう。

特にマイコプラズマ肺炎は5〜12歳に多くみられ、

幼稚園や学校などの閉鎖的な環境で流行する肺炎でしたが、2012年秋にはすでに例年の3.8倍もの罹患率となっており、爆発的に流行し、新聞などのメディアでも注意を呼びかけるまでになりました。

発熱頭痛胸痛などもありますが、肺炎としては比較的症状が軽く、元気に見えるので肺炎とは気づかずに病院を受診せず、そのために流行すると考えられます。

風邪だろうと楽観視せずに、きちんと医療機関を受診することをおすすめします。

肺炎にかかりやすい人

子供とお年寄り

肺炎にかかりやすいのは、
やはり体力のない子供やお年寄りですが、
それだけではありません。


風邪・インフルエンザ

咳をしている子供

喉や気管がウイルスによって炎症が起こっているところに
違う細菌が感染し、細菌性肺炎になるケースがあります。
風邪やインフルエンザにかかっている人は注意しましょう。


呼吸器系の病気

呼吸器図

慢性の呼吸器系の病気を持っている人も、
肺炎になりやすいと言えます。
病原となる微生物が、気道や肺に感染しやすくなって
いるためです。

内臓の病気

肺のイラスト

慢性の内臓病がある場合、免疫力も落ちていますし、
病原となる微生物に感染しやすくなっていますので
注意が必要です。


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